はじめに2023年からずっと BW に行きたいと思っていたものの、学業やら日程やらがなかなか噛み合わず、計画はずっとお預け。今年、ようやく友達と一緒に行くことができた。本当に長かった。ただの旅行ではなく、ずっと好きだったものに実際に会いに行く旅でもあった。せっかくなので、ここに書き残しておこうと思う。ここで後日談の筆者です:一部の写真はカラー調整してません。もう疲れた書き終わって見直してたら、一部の画像が圧縮されすぎてボケボケになってることに気づいた。まあ仕方ない、オブジェクトストレージの転送量がqaq。やっぱり元画像は別で フォトギャラリー:記憶 · BiliBili World 2025 に置いておきます 「序章:いざ、出発」7.11の前日、午後の便で出発。搭乗口で夕焼けが撮れた。夕日が空の端を金色と赤に染めていくのを眺めていたら、自然と気分も上がってきた。夕焼けの余韻、旅立ちのとき虹橋に着いてからホテルにチェックインするまで少々トラブルはあったものの、なんとか1時過ぎには眠れた。翌日は先手必勝ということで、朝6時ごろにはホテルを出発。覚悟はしていたけど、自転車で会場近くまで来て目の前の光景を見た瞬間、やっぱり圧倒された——入場ホール入口、押し寄せる人波「本編:BW2025!」30分ほど並んで、ようやくゲートを通過。入口は痛車(Itasha)の展示エリア。どの車もめちゃくちゃ凝っていた。「メインクエスト:カード奴隷の集い」『カラ彼』公式は単独ブースではなく、MSIのブースに間借りする形だった。自分より早く来ていた人もかなりいて、みんなカラ彼のステージ周辺に集まっていた。展示品もいろいろあって、中でも星絵の痛カードがものすごく凝っていた。この記事を整理して移行している今となっては、Bilibiliの抽選でこの郵便ギフトボックスを当てましたにゃ!👉 この投稿最初にこのギフトボックスを見たときから本当に気に入ってて、中には超弦のメタルバッジも入ってるBWのブースではup主とのタイマンに勝てばもらえたんだけど、コミュ障の自分にそんな度胸はなかった でも結局手に入ったので、めちゃくちゃ嬉しい そういえば、ずっと使ってるデスクマットもこの新春ハジミなんだよね 現地の企画もネタ満載で、タイマン戦や「ナイフ戦」なんかもやっていた。運営の人はゲームの中身なんて全然知らないんだろうと思ってたら、ナイフ戦のタイマンで誰も勝てない。しかも自分まで、今まで思いつかなかったナイフ戦のテクニックをいくつか学んでしまった。Day1 はカラ彼の Coser さんもたくさんいた。Note人物が写っている写真は、ご本人の許可を得て撮影しています。 把握している香奈美のcoserさん: 过肩袜一番うれしかったのは、運営さんを捕まえて話しかけられたこと! 自作したグッズ——理想コインのアクリルカード (サイバー冥銭) もプレゼントした。ついでにそのときの動画をBilibiliに上げたら、まさか自分にとって初の1万再生超え動画になった。哔哩哔哩视频加载中...再現度がめちゃくちゃ高いネギのエンディング曲。エンディング曲最後はブースでみんなと面白いグッズをたくさん交換して、一緒に集合写真も撮った。(といっても自分がみんなを撮っただけ(コミュ障なので写る勇気はない))。ちょうどイベント終了直後だったので、公式写真が公開される前に、グループで欲しい人へ集合写真を送ったりもした。カラ彼プレイヤー集合写真戦利品「サブクエスト:ブース巡り」アークナイツ &エンドフィールド アークナイツのブースにもドクターがたくさんいた。ショーケースには歴代の通行証が展示されていた。現地ではグッズももらえたので、友達の分も一つ取ってこようと思ったけど、蛇みたいに延々とうねる列を見て断念。(とはいえ、終了間際に結局一つもらえた。)代わりに写真をいくつか撮っておいた。『エンドフィールド』の話になったとき、友達は苦笑いしながら「3年前に予約したのに、いまだにテスト資格もらえてない😅」と一言。崩壊:スターレイル 一緒に来た友達が『崩スタ』のガチ勢なので、ついでに見に行った。さすがHoYoverse、資金力がすごい。セットはとにかく豪華で、再現度もかなり高かった。運よく 猫罐 さんにも遭遇。ほかにもいろんなゲームメーカーのブースがあったけど、自分は回っていないので知ったかぶりはやめておく。写真だけ何枚か。ゼンレスゾーンゼロ×ファンタ雑談会場ではモバイル通信をオンにしていてもメッセージがまったく届かないくらい、ネットが大混雑していた。カラ彼のタイマン戦なんて、両方とも画面上で瞬間移動しまくり。ネットがないからスタッフのスマホのテザリングにつなぐしかなくて、それでもカックカクだった。向かいのREDMAGICをはじめ、いろんなハードウェアメーカーのブースも普通に回線が落ちていた。帰ってから報道を見たら、当日は会場に30万人以上いたらしい。そりゃネットも耐えられないわけだ。会場のネット状況「閉幕:三次元へ帰還」 体力切れ...一日中カメラとリュックを背負って、人混みを縫うように歩き回った。歩行距離は12キロ。こんなに動いてたなんて信じられない!昼になっても、テンションが上がりすぎていたのと(あと食べ物を買う列に並びたくなかったのと)で、日中はイベントでもらったジュース2本だけで生き延びていた。さすがに命削ってる。 歩数出口から歩道橋へ上がった瞬間、足元にはまだ人の波が絶えず、遠くでは街の明かりが少しずつ灯り始めていた。それを見ていたら、急にものすごい喪失感が押し寄せてきた。いわゆるイベント後のロスってやつかな。出口に置いてあった、誰が置いたのか分からない立て看板を思い出した。非常口:三次元へ戻る 出口の人波「番外編:上海二日旅」せっかく魔都まで来たので、Day 1 が終わったあと、少し時間を取って街も歩いてみた。HoYoverse本社ちょうど通り道だったので寄ってみた。入場料は不要で、予約だけすればOK。見学エリアは以前から場所が移っていたけど、それでもかなりきれいに作り込まれていた。恒例らしく、見学に来たプレイヤー一人ひとりにプレイヤーカードと水を1本配っていた。中華芸術宮ネットでは前から写真をたくさん見ていたけど、実際に建物の足元に立って、巨大な赤い斗栱を見上げて初めて、中国館の圧倒的なスケールを実感した。 中にはテーマの違う展示スペースがたくさんあって、油絵やインスタレーションなど、思わず目を奪われる作品もいくつかあった。外灘地下鉄の駅を出ると、ちょうどこの図書館があった。そのまま南京路歩行街を通って上海外灘へ。わざわざ地下鉄で対岸まで行って、東方明珠も見てきた。東方明珠を見上げるそのあと南京路歩行街をぶらぶらして、ご飯を食べて、夜景を見るためにわざわざ夜まで待った。夜は雲や霧が多くて、高層ビルのてっぺんにまとわりついていた。actionでタイムラプスを撮ってみたら、なかなかいい感じ。静止タイムラプスここまで来たら、叫ばずにはいられない:うわっ、あれ解禁されたやつだ!この写真はカラー調整済み豫園正直、ここはあまりおすすめしない。人がめちゃくちゃ多いし、入場料もそこそこ高い。外国人観光客はたくさんいたけど、実際そこまで見るものもなかった。 これ見るくらいなら麓陽書院と沈玉の谷に行ったほうがいい 人が多すぎて、人の写っていない写真なんてほぼ撮れない。仕方ないので、一番長い焦点距離で隅っこのほうを何枚か撮った。「終章:帰路」帰りも夜の便。飛行機が高度を上げるにつれて、魔都の明かりが少しずつ遠ざかっていった。道中はなかなか眠れず、友達とずっとこの2日間の出来事を振り返っていた。渝中半島の上空を通ったとき、窓越しにシャッターを切った。渝中半島の夜景眼下に広がる無数の街明かりを眺めながら、旅はこれで終わりなんだと分かった。でも、この夏と、好きなものと、出会いの記憶は、もうちゃんとセーブされている。
記憶 · BiliBili World 2025
はじめに
2023年からずっと BW に行きたいと思っていたものの、学業やら日程やらがなかなか噛み合わず、計画はずっとお預け。今年、ようやく友達と一緒に行くことができた。本当に長かった。
ただの旅行ではなく、ずっと好きだったものに実際に会いに行く旅でもあった。せっかくなので、ここに書き残しておこうと思う。
「序章:いざ、出発」
7.11の前日、午後の便で出発。搭乗口で夕焼けが撮れた。夕日が空の端を金色と赤に染めていくのを眺めていたら、自然と気分も上がってきた。
夕焼けの余韻、旅立ちのとき
虹橋に着いてからホテルにチェックインするまで少々トラブルはあったものの、なんとか1時過ぎには眠れた。
翌日は先手必勝ということで、朝6時ごろにはホテルを出発。覚悟はしていたけど、自転車で会場近くまで来て目の前の光景を見た瞬間、やっぱり圧倒された——
入場ホール入口、押し寄せる人波
「本編:BW2025!」
30分ほど並んで、ようやくゲートを通過。
入口は痛車(Itasha)の展示エリア。どの車もめちゃくちゃ凝っていた。
「メインクエスト:カード奴隷の集い」
『カラ彼』公式は単独ブースではなく、MSIのブースに間借りする形だった。
自分より早く来ていた人もかなりいて、みんなカラ彼のステージ周辺に集まっていた。
展示品もいろいろあって、中でも星絵の痛カードがものすごく凝っていた。
現地の企画もネタ満載で、タイマン戦や「ナイフ戦」なんかもやっていた。
運営の人はゲームの中身なんて全然知らないんだろうと思ってたら、ナイフ戦のタイマンで誰も勝てない。しかも自分まで、今まで思いつかなかったナイフ戦のテクニックをいくつか学んでしまった。
Day1 はカラ彼の Coser さんもたくさんいた。
人物が写っている写真は、ご本人の許可を得て撮影しています。 把握している香奈美のcoserさん: 过肩袜
一番うれしかったのは、運営さんを捕まえて話しかけられたこと! 自作したグッズ——理想コインのアクリルカード
(サイバー冥銭)もプレゼントした。ついでにそのときの動画をBilibiliに上げたら、まさか自分にとって初の1万再生超え動画になった。
再現度がめちゃくちゃ高いネギのエンディング曲。
エンディング曲
最後はブースでみんなと面白いグッズをたくさん交換して、一緒に集合写真も撮った。(といっても自分がみんなを撮っただけ(コミュ障なので写る勇気はない))。ちょうどイベント終了直後だったので、公式写真が公開される前に、グループで欲しい人へ集合写真を送ったりもした。
カラ彼プレイヤー集合写真
戦利品
「サブクエスト:ブース巡り」
アークナイツ &エンドフィールド
アークナイツのブースにもドクターがたくさんいた。ショーケースには歴代の通行証が展示されていた。
現地ではグッズももらえたので、友達の分も一つ取ってこようと思ったけど、蛇みたいに延々とうねる列を見て断念。(とはいえ、終了間際に結局一つもらえた。)代わりに写真をいくつか撮っておいた。
『エンドフィールド』の話になったとき、友達は苦笑いしながら「3年前に予約したのに、いまだにテスト資格もらえてない😅」と一言。
崩壊:スターレイル
一緒に来た友達が『崩スタ』のガチ勢なので、ついでに見に行った。さすがHoYoverse、資金力がすごい。セットはとにかく豪華で、再現度もかなり高かった。
運よく 猫罐 さんにも遭遇。
ほかにもいろんなゲームメーカーのブースがあったけど、自分は回っていないので知ったかぶりはやめておく。
写真だけ何枚か。
ゼンレスゾーンゼロ×ファンタ
雑談
会場ではモバイル通信をオンにしていてもメッセージがまったく届かないくらい、ネットが大混雑していた。
カラ彼のタイマン戦なんて、両方とも画面上で瞬間移動しまくり。ネットがないからスタッフのスマホのテザリングにつなぐしかなくて、それでもカックカクだった。
向かいのREDMAGICをはじめ、いろんなハードウェアメーカーのブースも普通に回線が落ちていた。
帰ってから報道を見たら、当日は会場に30万人以上いたらしい。そりゃネットも耐えられないわけだ。
会場のネット状況
「閉幕:三次元へ帰還」
体力切れ...
一日中カメラとリュックを背負って、人混みを縫うように歩き回った。歩行距離は12キロ。こんなに動いてたなんて信じられない!
昼になっても、テンションが上がりすぎていたのと(あと食べ物を買う列に並びたくなかったのと)で、日中はイベントでもらったジュース2本だけで生き延びていた。さすがに命削ってる。
歩数
出口から歩道橋へ上がった瞬間、足元にはまだ人の波が絶えず、遠くでは街の明かりが少しずつ灯り始めていた。それを見ていたら、急にものすごい喪失感が押し寄せてきた。
いわゆるイベント後のロスってやつかな。
出口に置いてあった、誰が置いたのか分からない立て看板を思い出した。
出口の人波
「番外編:上海二日旅」
せっかく魔都まで来たので、Day 1 が終わったあと、少し時間を取って街も歩いてみた。
HoYoverse本社
ちょうど通り道だったので寄ってみた。入場料は不要で、予約だけすればOK。
見学エリアは以前から場所が移っていたけど、それでもかなりきれいに作り込まれていた。
恒例らしく、見学に来たプレイヤー一人ひとりにプレイヤーカードと水を1本配っていた。
中華芸術宮
ネットでは前から写真をたくさん見ていたけど、実際に建物の足元に立って、巨大な赤い斗栱を見上げて初めて、中国館の圧倒的なスケールを実感した。
中にはテーマの違う展示スペースがたくさんあって、油絵やインスタレーションなど、思わず目を奪われる作品もいくつかあった。
外灘
地下鉄の駅を出ると、ちょうどこの図書館があった。
そのまま南京路歩行街を通って上海外灘へ。
わざわざ地下鉄で対岸まで行って、東方明珠も見てきた。
東方明珠を見上げる
そのあと南京路歩行街をぶらぶらして、ご飯を食べて、夜景を見るためにわざわざ夜まで待った。
夜は雲や霧が多くて、高層ビルのてっぺんにまとわりついていた。actionでタイムラプスを撮ってみたら、なかなかいい感じ。
静止タイムラプス
ここまで来たら、叫ばずにはいられない:うわっ、あれ解禁されたやつだ!
この写真はカラー調整済み
豫園
正直、ここはあまりおすすめしない。人がめちゃくちゃ多いし、入場料もそこそこ高い。
外国人観光客はたくさんいたけど、実際そこまで見るものもなかった。
これ見るくらいなら麓陽書院と沈玉の谷に行ったほうがいい人が多すぎて、人の写っていない写真なんてほぼ撮れない。
仕方ないので、一番長い焦点距離で隅っこのほうを何枚か撮った。
「終章:帰路」
帰りも夜の便。飛行機が高度を上げるにつれて、魔都の明かりが少しずつ遠ざかっていった。
道中はなかなか眠れず、友達とずっとこの2日間の出来事を振り返っていた。
渝中半島の上空を通ったとき、窓越しにシャッターを切った。
渝中半島の夜景
眼下に広がる無数の街明かりを眺めながら、旅はこれで終わりなんだと分かった。でも、この夏と、好きなものと、出会いの記憶は、もうちゃんとセーブされている。